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研修後の結果と成果
経験学習サイクルモデルを取り入れた人材育成プログラムを提供。
研修の中で多くの体験と内省を繰り返し、日常に学びを還元！
講師が一方的にしゃべり続ける情報提供型の研修ではなく、受講生が主体となる体感型研修を取り入れ、受講生の皆様にたくさんの経験を積んでもらえる場を提供しています。研修の場は練習の場。
日頃、積極性が足りないと言われている方が、手を挙げて意見を述べたり、ディスカッションの場で司会進役・ファシリテーターを積極的に引き受けるなど、様々なチャレンジを繰り返しながら、自然と全員がリーダーシプを発揮する場が出来上がっています。研修の中での多くの経験と、その経験から見えてくる気づきをさらに深く洞察し、自分自身の課題と向き合う研修スタイルが、参加者の皆様のモチベーションアップにもつながっています。
実務で想定されるシーン…
日常生活で自然にとりいれやすい！
理解を深める工夫
工夫1 人材育成に関する個別アドバイスが受けられる！
研修の中で見えてきた、参加者の皆様の様子を個別にレポートにまとめて提出させていただいております。
必要に応じて、研修報告会を実施させていただき、育成に悩む上司側の皆様に個別に育成アドバイスを行うなど、手厚くフォローさせていただいております。
業務中の接し方についてのポイント、部下の自立のために必要なコミュニケーションの取り方など、様々なご相談に対応しております。
工夫2
研修課題を消化していただき、理解度を確認！
自然に生まれる上司との対話も期待できます。
研修をやりっぱなしにしないために、必ず課題を消化していただく構成にてプログラムを提供しています。
研修の中で活用したワークシートや、ビジネスフレームワークを活用し、それぞれの仕事のシーンで活用し、どんな気づきが生まれたかをレポートしていただきます。
また、自分一人で消化できない課題の場合は、積極的に上司を巻き込み、話し合って課題を消化することもOKとしており、上司との積極的なコミュニケーションをとりながら、相互理解を図っていただける仕組みを取り入れています。
