リーダー育成コラム

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2021-02-15
リーダーだけど空回りしている人の特徴

誰でも新しい仕事や役割を担う時は、空回りすることありますが、それがずっと続くとなると、別のところに問題があるかもしれません。

先日、ある企業の管理職研修を実施していた時、ある管理職の方が「自分には管理職が無理かもしれない」と発言されました。

リーダーに向き、不向きってあるのでしょうか。

私は、向き、不向きではなく、考え方を変えれば良いのではないかと思います。自分はリーダーに向いていないと思っている人、今からでも間に合います。

持つべきは「変わる勇気」だけです。

失敗が多いリーダーの問題点はどこにあるのか?

自分の管理するチームや部署だけ、ずっと問題が起こり続け、そろそろ上司からの信頼も失墜し、評価も下げられてしまいそうな状況にある方は、以下のポイントを振り返ってみましょう。

 

✓一人で何でも問題解決しようとしていないか

✓自分が知らないこと、経験の浅いことを部下に聴くと、「できない上司と思われるのではないかと不安で聴けない」

✓責任感が強すぎて、自分で仕事を抱えてしまいがち。結果的に時間が足りず業務遂行能力が低いと判断されている

✓基本的に報連相が苦手(いつももっと早く相談してくれたら・・・と上司から残念なことをいわれてしまう)

 

一つでも、そうかも・・・と思ったポイントがあれば、それが原因で空回りしたり、うまくリーダーシップが発揮できていない可能性があります。背負いすぎることで、うまくパフォーマンスが発揮できず、上司からの信頼がどんどん減っているという結果に繋がっています。

空回り中のリーダーが今すぐ取り組むこと

まず、自分を変える勇気をもって、部下とのコミュニケーション頻度を上げて行きましょう。

具体的に取り組んでほしいアクション

①部下とのコミュニケーション量を増やす

業務の進捗状況や、困ったことが無いか積極的に聴きに行く姿勢を見せること。しっかりメモを取りながら、その場でわからなくてもとにかくメモを取ることで、後から分からない点を整理しやすくしておきましょう。

 

②もっと詳しく聴かせて!を口癖にする

また部下の相談事に対して、分からない事や知らない事があれば、「もう少し詳しく聴かせてもらえますか?」と、深く知ろうとする姿勢を見せていきましょう。その姿勢は、部下にとって親身になってくれているという誠意ある対応だと伝わります。

③あなたにはまだ頼れる人がたくさんいると心得る

能力のない人だと思われるのではないか?という極度な不安が、全ての空回りの原因です。そのプレッシャーを抱えたまま、ストレスを溜めていては良い成果が出せません。リーダーであっても、分からないこと、知らない事があってもOKです。ただ、何でも上司に答えを求めるのではなく、「どんな知識をインプットすることで、この悩みが消えるのか」「どういう選択肢があるのかアドバイスを求める」といったアプローチが重要です。リーダーとして更にステップアップしていくと、提案を持って相談に行く力が身にき、自分の考えを述べた上で、上司からのアドバイスを参考に決断できるようになります。

あなたは今日からでも変われます!

是非、知らない事を知りたいと思う気持ちを大切に、変わる勇気をもって成長していきましょう。

 

 

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