導入事例

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管理職に必要な心の余裕が手に入った!近づくなオーラを消すのは自分自身のあり方を決めることが大切だったと気づいた。

業種 医療系 従業員数 30名

課題

■離職率が非常に高く新卒が1年で半分辞めてしまう

■感情の起伏が激しい上司にいつ質問に行っていいか分からない。

■新卒のスタッフがOJTが十分でなく戸惑っている

■メンター制度導入を検討したい

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提案や研修内容

2時間/3回の集合研修+リーダー層の個人セッション各1回実施

■参加者全員:働くことの意義・働くとは何かを考える

■管理職対象:私達が目指す病院の姿を具体化する

■管理職対象:各自の役割と1年間の目標設定を行う

■管理職対象:リーダーとして部下を育成する時に重要なことを知る

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成果や効果

日々来院患者様がたくさんお越しになる病院で、慌ただしく心に余裕を持てない環境下で患者様応対をされています。その中で、笑顔が消えている社員、基本接客スキルとして必要な心構えを確認することがなく、振り返りという視点を持たず、現場でPDCAが回っていない状況に、若手社員様が不安になる事が続き、離職率を上げている状況でした。

働くって何だろう?という基本の仕事への向き合い方を確認し、新卒の方の気持ちに立ち返ってベテラン選手の皆さんにも働くことの意義を考えていただき、「なんだかそういう大切な気持ち忘れるくらい、目の前の事、仕事をさばくことに没頭しすぎていたな。もっと思いやりをもった接し方が出来るのが理想」といった言葉を共有されていたり、「貢献している実感がわかず、MUST(~しなければならない)と思い込んでいた自分に気づき、どうしてもこの仕事をやりたかった理由を思い出す機会になった」といった言葉を聞くことが出来ました。

 

2回目以降の研修は、管理職以上(在席3年目以上の先輩社員)様を対象に、人材育成の視点を持てるよう人を育てるプロセスに必要な、管理職としての関わり方のポイントを抑えながら、コーチングをいかに現場で使えるようになるか、宿題を出しながら実践例を集めてきていただき、成功体験・失敗体験を共有するような進め方をしました。

皆さん、「あの時、こうすれば良かったのか」と振り返りをされていたり、「やってしまったことは元に戻せないけれど、これからの自分を変えることはいくらでもできると思えた」といった前向きな気持ちを共有できるような時間となりました。

 

研修を組むに至ったご担当者の方からは、月に1回は、このような振り返りの機会をもって、全員で日常の中でお互いの行動を見て、学び、気づく事を繰り返していけば、「人材育成が得です!」と言える状況が訪れる日も近いかも。と効果を実感していただいております。

また、上層部のコーチングセッションでは、会社の期待値、自分の未来を融合させるコーチングセッションを実施。会社と自分の目指す姿の共通項が見つかれば必ず人はやる気になります。そのモチベーションを発掘するコーチング、今後も希望者の方は継続してセッションを実施し、メンター制度の構築もサポートさせていただける事になりました。より人間力を持った管理職育成に力を入れていくことで、離職率を低下させていくことに繋がると思います。

担当講師からのコメント!

皆さん、専門的知識や現場経験の中で培った仕事へのプロ意識が高く、テーマを決めるだけでどんどん話題が広がり、共感しながら話を聴くことができ、研修という形式でありながら、ティーチングの要素よりもコーチングの要素をメインに場をつくることができ、私の仕事のやりがいも100%状態で、全3回を実施させていただきました。

また、宿題実施率が95%と、凄いモチベーションで研修を受けて頂けたことも心から感謝です。皆さんが何とか若手を育てたい気持ちが大きく、自分たちなりの課題を何となく感じていらっしゃり、研修の中から見事にヒントを得て実践してくださった結果だと思います。月1回の振り返りMtg、これは素晴らしいアイディアです!
月1勉強会の時に10分程度時間を確保し、実践するというアクションプランを立てて頂きました。
研修後、病院の雰囲気が明るくなったように思います。これからも日々お互いの仕事を見ながらアドバイスしあったり、気づきを促しあう関係性を構築していただけたらと思います。

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