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「いや、そうじゃなくて」とまず否定する口癖の上司にイライラが止まらない。対応策が見つかった!

業種 不動産系 従業員数 57名

課題

■常にまず否定から入る上司の言葉にイラっとする

■上司との相性が合わないという理由でその上司の部下が辞めてしまう

 結果として社員の定着率が悪い

■Yesマンにしたがる上司側の視点を現状にあったマネジメントに

 進化させたい

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提案や研修内容

2.5時間×8回の管理職研修(月2回4ヶ月間のプログラム)

■自分自身をよく知るためのワーク

■相手を知り、自分との違いを明確にするワーク

■否定から入るコミュニケーションに対応する効果的な質問力を磨く

■事実と感情の分離方法を体得する

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成果や効果

長年続く、特定の上司の部下に対するネガティブコミュニケーションが全社的な課題となっていたようですが、相談の持っていきかたに工夫をすることで否定しようのない反応を誘発することが出来る事を解説し、皆さんが「あーなるほど」と連発されていました。

イラッとするのは、ネガティブ発言に「否定された」と感じているからであり、傾聴のコツを教えてもらい、何度も傾聴練習を行う事で、話の聴き方が変えられるようになりました。

 

講師からの一言でドキッとしたのは、

「相手を変えることはできないが、自分を変えることはいつでもできる」ということ。それを伝えた後は、皆さんが相手に対して文句を言っていても仕方がないと反応され、自分達がどう変わるかを考えようと一気に研修受講モチベーションが上がりました。

 

研修を通じて、

・こんなに自分を深ぼりして特徴を具体化したことはない

・就活などのタイミングでこういう時間が欲しかった!

・相手を知るとは見えない部分も含まれると思う

・自分との違いが分かれば何を違和感に思うか考えやすい

など、人間関係構築に悩んでいた部分について多くの解決策が見つかったようです。今まで離職率の高さも問題になっていた企業様ではありましたが、研修実施から1年が経過し、現在40%→12%まで離職率が低下しました。コミュニケーション手法を変えることで、問題になっていた否定的コミュニケーションの上司も少し考えが変わったようで、あまり口癖が出なくなったとの報告がありました。

 

自分が変わればいつか相手に気づきを与えることが出来るという成功体験まで掴んでいただき、他者理解の重要性について本質的理解を深めていただく研修となりました。

担当講師からのコメント!

私も以前、常に否定的な事を言う上司に悩まされた経験があります。この仕事を通じて、なぜ当事者がそういう視点でものを見るようになったのか、相手のことがよく理解できるようになりましたが、結構根深い問題があったりします。会話を未来を共に作る視点に向けて行うことを心がけると、否定のされずに済みますよ、、、例えば・・・と事例を挙げていくつもイメージを共有することにより、日々の皆さんの思考をどう使っていけばよいかがすんなり理解され、皆さんが一気に笑顔になったことがとても記憶に残っています。月に2回という研修時間でしたが、個別に質問に来てくださり、ありがとうございます。コミュニケーションは時間軸で整理していくと非常に分かりやすく言葉を使い分けることができます。また次回のタームで皆さんの進化をサポートさせていただけたら幸いです。

楽しい時間をありがとうございました。

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