導入事例

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普通に話していると本人は言うが、いつもケンカ腰に聞こえる管理職を傍からみていてドキドキするんです・・・という悩みを解決するコミュニケ―ショントレーニングを受けた

業種 IT系 従業員数 180名

課題

■ある管理職の部下との対話の進め方が非常に気になっている

■ただ聞こえてくる会話なのに、

「自分が怒られているみたいで嫌な気分になる」とクレームが出ている

■会社の雰囲気がとにかく悪い。会話しにくい空気感を変えたい

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提案や研修内容

3時間×6回の管理職研修プログラム

■強い口調で発言する人の心理を解説

■心をほぐすため誰もが周囲の人が空気を換えられる場づくり法

■言葉の受け取り方を変えるリフレーミング練習

■管理職に必要なコンディションの整え方

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成果や効果

仕事で結果をだすためには、管理職自身のメンタルを整える必要性があるということを相手の心理というのを解説しながら、自分の状態を俯瞰して感じてもらうワークを中心に、内省力を身に着けて頂く研修を実施したところ、「誰が悪い」「●●さんが原因で」といった他責の発言が、「自分が質問するときの言葉の選び方一つで、相手から聞こえてくる反応や発言は変えることが出来る」と理解され、自責の念をもって研修を受けて頂ける結果となりました。

実際に、相手に変わってもらおうという意識よりも、質問のバリエーションを増やしたいとか、たった1つのリアクションの取り方の工夫で、相手の反応が面白いように変化するのが楽しくて、コミュニケーションをちゃんと学ぶことのメリットを実感したという反応を得ることが出来ました。

実践した研修の中身のうち、場づくり法は、日常的な会話が極めて少ない職場において効果的なショートミーティングの導入を提案したものではありますが、「安心・安全な場」を作る事で、部下も上司もこんなにも自分の意見を言いやすくなるのだということをご理解くださり、事業部会議のやり方を大きく変え、少しずつ自分の意見を言う習慣が芽生えているとのこと。

管理職に必要な事を細かくお伝えしていく中で、皆さんの意識が全く変わったのは、管理職としての意識。凄まじいレベルの向上で、自分の心の状態を言葉で解説してみるというプロセスを体感した時でした。

意外と自分を大切にしていないという想いや、自分の仕事のしやすさだけを考えて部下に強要しすぎていたという押し付けの感覚など、自分ひとりで見つめるには厳しいことも研修の場があったからこそ客観的に振り返ることや、自分の感情と向き合うことに恐れず実践できたことなど、この研修を通して得られた価値を具体的に共有されていました。なんだかいったん大きなわだかまりが取れたような感覚で、スッキリと仕事に向き合えると、満面の笑みを見せて下さったところもこの研修の大きな成果だと思います。

担当講師からのコメント!

皆さん最初は他責の念が強かったのですが、研修6回目で最終的なまとめに入っている時は、「3か月前の自分がウソみたい」と言ってくださったこと、「そんな自分が恥ずかしい」と内省されていたことなど、研修で手にされたものの大きさを感じる瞬間をありがとうございました。

 

研修が始まった1回目は本当に空気が悪く(笑)どんな壮絶な現場だろうかと思いましたが、場づくりコミュニケーションが皆さんにとって効果絶大だったことと、ディスカッションを繰り返し自分の感情を言葉にしてみる演習の効果が内省力に繋がってとても良かったと思っています。少し、日常業務の中で何気ない会話が増えて行っていると伺っています。また、問題になっていた強い口調の上司の方も、笑い声が聞こえることがあり、周りの皆さんも穏やかな気持ちでお仕事が出来ていると聞いています。

コミュニケーションは、思考の状態が投影されるもの。

ネガディブ思考の方は、否定的な言葉が多く現れますし、ポジティブ思考の方は肯定的な言葉を使う習慣がカラダに沁みついているものです。日頃の自分の言葉の選択はどちらの思考が強いか振り返ってみるのもお勧めです。

職場環境を整え、皆さんがこれからも笑顔で仕事に向き合えるよう、心から応援しております!

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