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同一労働同一賃金!働き方改革推進に必要な個の能力を高めるスキルはコレ!

業種 サービス系 従業員数 250名

課題

■パート・アルバイトスタッフのビジネススキルを向上させたい

■ビジネスパーソンのベースとなる「仕事力」を高めたい

■話の論点が分からないとよく相談を突き返されている

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提案や研修内容

2時間×3回(合計6時間)対象者:パート・アルバイトスタッフ130名)

※4回に分けで実施

■ビジネスコミュニケーションに不可欠な報連相の基本を押さえる

■上司から信頼される相談力を身につける

■抽象的→具体的に話を落とし込む思考力を身につける

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成果や効果

研修のご相談を頂いた際は、働き方改革の推進に必要な「同一労働同一賃金」を目指し、パート、アルバイトスタッフの待遇を見直し、社員へのオファーを出すスタッフもいるが、時給や待遇を引き上げるにあたり、個の能力をどう高めていけば良いかお悩み中とのことでした。

実際にお話を伺う中で、

①個の自己成長を促すために必要な司との対話力

(話が上司に伝わりづらい状況)

②相談が相談となっておらず具体的に上司に話が持っていけていない

(どうすればいいですか?という指示待ち会話が多数散見される)

という2点を解消する研修を実施させていただきました。

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働き方改革を推進するにあたり、就業規則や待遇だけを変更することに注力すると、個の能力に見合った賃金を払い相応の待遇を提示したい企業様の本音に対し、現在までの仕事の成果に対し妥当な賃金・待遇ではなかったから、これが適正なのだと勘違いを起こしてしまうケースもあります。やはり働くすべてのスタッフに自己成長を期待し、その刺激を与えられる上司の存在があることが理想です。

仕事力をつけるために不可欠な報連相の基本を押さえて頂き、上司に話しかけることを恐れず、自信をもってコミュニケーションが取れるよう、特に「相談力の差」が「仕事力の差」になってくることをご理解いただきました。

 

研修の中で、「上司が相談に乗ってくれない」という意見も出てきましたが、相談の質を高めることで、上司側の発言が変わってきます。

※関連記事はこちら(決断できない上司にイライラ)

 

研修中、講師側が上司となって、相談を持ち掛ける練習を行いましたが、相談内容が漠然としており、いくつも状況把握の質問を繰り返すケースもあり、より話を整理してから持ち掛ける必要性について理解を深めて頂きました。

具体的に相談を持ち掛けるためにも、自分の思考を整理する方法、情報をメモに書き留める方法をお伝えし、情報整理がうまく行かなければ相談が漠然としてしまうという事に気づいて頂きました。

受講者の方より、「目的確認がうまく行ってないと、メモがまとまらない」といった声や、「自分の意見がなければ相談が突き返される」といった原因を掘り下げ、相談の質を高めること=仕事を覚え新しい事をやらせてもらえるようになりそう!という仕事へのモチベーションアップをされた方もいらっしゃいました。

担当講師からのコメント!

演習ワークを行いながら、「えーっと今の話をいったん整理すると、、、」と上司役の私が、要点整理をするようなアプローチを加えると「先生、僕の相談、まだまだですね、やり直します。」と果敢にチャレンジしてくれるメンバーもおり、楽しく場をつくることが出来ました。会社の期待、自分の成長を促すために、報連相=仕事力の差になる事をご理解いただき、要点整理のコツをつかんでいただくことができました。人事の方から、研修に積極的に参加している姿を見るのは初めてです・・・と嬉しいお声を頂きました。

年に1度はこのようなビジネススキル強化の研修を導入したいとお声がけいただき、また新たな挑戦を共に歩むことがとても楽しみです。

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