導入事例

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働き方改革を進める中小企業様が行った離職率低下を目指す教育の仕組み

業種 医療系(病院) 従業員数 55名

課題

■離職率が高い(1年未満で3割辞める)

■ベテランと新人の距離感が大きく指導者の言葉がキツイ

■新人を育成する環境を作りたい

■採用コストを効果的に使いたい

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提案や研修内容

2時間×3回(全3回)

■仕事の本質理解を深める

■社会人とは?仕事とは?基本に立ち返って言語化する

■人が育つ環境づくりとは何か?

■社員が思う学びの環境整備(アイディアを出し合う)

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成果や効果

専門知識をもって入社したのに、

①なかなか働きがいを感じる機会が少ない

②失敗をすると感情的にベテランから怒られる環境に耐えられない

という本音を打ち明けてくれる1年未満の社員様の素直な意見が出る事により、「そんなつもりはなかったんだけど、、、」というベテランスタッフの反省の気持ちが聞ける場となりました。

(管理職に必要な心の余裕が手に入った研修事例)

仕事の本質、社会人として働くこととは何なのか?基本に立ち返って全員で言語化していただきました。

~強みやその人の魅力を活かし、弱みを他の人の強みで補いあう環境をつくり、患者様、周りにいる人たちに役に立つ事~

この言葉がハッキリと全員で合意でき、皆さんが仕事の本質と向き合うことに繋がりました。上記メッセージは、働き方の多様性を受け入れようという【働き方改革】の一つの要となっている部分でもあり、個性を大切に活かせる職場を目指す事が、離職率低下、仕事を通して成長していくことにも繋がっていきます。

圧を感じると言われていたベテランスタッフの方は、気持ちを整えることの重要性や、本質的な仕事の目的を見失いかけていたところもあると思うという気持ちを話してくださり、皆さんがより働きやすい環境づくりのため、みんなが学びたい事、知りたい事、知識の向上を図るため、このようなお互いの本音を語る場をまず作っていきたいということで、月1回のチームビルディングミーティングという仕組みを導入することになりました。

当面、当社がファシリテーションを行うこととなりましたが、皆さんが真剣に日常の振り返りが出来るよう、「安心・安全な場づくり」に注力し、成長を促せるように場を整えていきたいと思います。

研修というと良いイメージがなかったし、何かスキルや知識を一方的に与えられるものだと思っていたが、この研修では自分達が発言することで、より心のわだかまりを取り除くことにも繋がり、持っている知識や経験を活かす方法を学ぶ場だと思いました。と感想をいただいております。

教育=知識を与えられるものという概念を払拭する研修となりました!

担当講師からのコメント!

まず、本音を打ち明けてくれるか?というのが一番重要な課題解決のアプローチでしたが、見事に新人さんが気持ちを述べてくれた事で大成功となって研修でした。私自身も、何か意見を出してほしいという気持ちより、自然と意見が出る場づくりを意識したことにより、非常にリラックスムードで研修を進めることが出来たことを嬉しく思います。

私が当面担当させていただく月1回のファシリテーションについても、今後社内でその場づくりが出来るようになっていただけたらと思っています。研修=与えられるものという誤解を解くことに繋がり、大変充実した3回でした!

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