導入事例

導入事例詳細ページ

働き方改革で認めた副業OKルール。離職の心配を払拭する内発的動機付け研修

業種 医療系 従業員数 27名

課題

■個々の仕事のやりがいを再確認させたい

■仕事の本質をしっかり理解させたい

■1年以内の離職率の高さを何とかしたい

■上司が尊敬されるような存在になってほしい

row

提案や研修内容

2時間×3回(全6回)の全員参加型勉強会形式

■仕事とは?社会人とは?基本の再確認を行う

■ご自身の仕事観を言葉にするグループディスカッション

■仕事を辞めたいと思うのはどんな時なのかを想像するワーク

■上司(先輩)としての指導力強化

■感情のコントロールがうまくなる方法

row

成果や効果

3チームに分かれてディスカッションをしながら研修を進めるスタイルを取り、日ごろ話せていない自分の考えや本音、仕事に対するお互いの想いを知っていただく場をつくるところから研修を始めました。

1回目から、全員が積極的に意見を出し合い、院長先生からは「こんなに集中して全員が積極的に関わり合いながら意見交換している場を始めてみた!この研修は本当に素晴らしい」という感想をいただきました。

何度も研修の中で講師として伝えた「コミュニケーションには答えがない。自分の発した言葉に対して相手が感じたものがすべて!」ということと、「研修を受けるにあたり、正解を探すのではなく、自分の大切にしている価値観と向き合い、お互いの大切にしているものを知る事、受け止め合うことで、相互関係が成立する」という話が、社員の皆様の職場に対する考え方、仕事に対する向き合いかたを大きく変化させるきっかけとなったとのことです。

 

また、離職率が高い理由の中に、新人さんからの本音が出て「先輩に話しかけるのが怖いと感じるときがある。タイミングを図っていると相談するのが遅れて、怒られる結果に凹む!という声が上がりました。上司の皆さんは、研修の場でその話を受けて「講師の先生がいるからこそ、客観的に振り返りが出来るし、申し訳なかったなと素直に振り返る時間にもなった」との声を頂きました。

やはり怒りの感情コントロールの難しさは、皆さん感じていることのようです。(導入事例:イライラのコントロールが出来ない)

このことが原因で、この仕事が自分に合っていないのではないかと、自信を失くすことがなくなれば、離職率低下にもつながるという全員の意見があり、みんなで成長できる職場を作りたいという意見もあがり、全員が心の余裕をもって仕事が出来るように、自分の感情のコントロールがうまくなるように、実践ワークを通じて自己理解を深める機会となりました。

 

今後、離職率を低下させていき、本格的に働き方改革を進めて行くために、管理職の数名を定期的にコーチングしていくコンサルテーション契約と、月1回の勉強会を行いながら内発的動機付け(仕事のモチベーション管理)とプロ意識の醸成(自分のやれる事の幅を拡げ、ビジョン実現へのスピードを加速すること)のご契約を頂きました。

担当講師からのコメント!

院長先生より「あなた本当のプロですね!仕事や社会人、働くとは?」というキーワードに対してあんなに分かりやすく語ることが出来るのは本当に仕事のプロだ!とお褒め頂いた事が本当に嬉しかったです。

私がこの仕事のやりがいを感じ、コーチとしての自分のプロ意識を磨き続ける姿勢を研修の場を通してお伝え出来たことに心から感謝しております。また、全員が別のベクトル、別の方向を見ていた組織が、1回目の研修から同じ方向性を見定める一体感を生み出せた事で、今後長いお付き合いができる機会を頂けたことも嬉しく思います。

私自身、離職率が高い組織、社員同士の仲が悪いと感じている組織は、たった1回、全員で同じ方向を見てみる機会(場づくり型研修)を行うことにより、一体感を生み出すことは、そんなにハードルの高い事ではないと実感しました。それをせずに離職が高い→採用コストが嵩む→有能な人材獲得に苦戦するという負のスパイラルを続けるのは本当にもったいないことだと思います。

言いたい事が言える場、本当の気持ちが言える安心、安全な場をたった1回作ることで、組織が大きく成長していくのだと確信させていただいたこのご縁に心より感謝しています。

導入事例一覧に戻る