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若手リーダーをイチから育てる人材育成支援サポートプログラム

業種 サービス系 従業員数 400名

課題

■初めてチームを持つリーダー対象の教育プログラムが欲しい

■部下をやる気にしてくれるリーダーを育てたい

■リーダーがなんでも自分で仕事を抱えた残業増を解消したい

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提案や研修内容

若手リーダー対象の月1回集合研修・個別コーチング(半年更新)

■各事業部の期待値を可視化する

■事業計画から逆算したチームビルディング戦略の立案

■リーダーとして作りたいチームのあり方を描く

■問題が最小限で解決できる早期対処のケーススタディ

■チームミーティングで全員の能動的働きかけを行う方法

■個別ケースに合わせたコーチングでPDCAを回す

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成果や効果

リーダー昇格が初めてで、何をやるのがリーダー職なのか、イメージがつかないという社員様の人材育成を支援するプログラムをご利用いただいた事例です。

 

最初の集合研修では、

・リーダーが誤解しているリーダー像について

・他社事例よりリーダーの失敗談を共有

・チームリーダーの役割は何かを知って頂く

この3つの事を半日研修で提供しました。

 

【毎回の研修で行う事】

グループディスカッション形式で進めるワーク中心の研修の為、参加者の発言から刺激を受けた「気づき」をメモでリスト化し、どれだけの発見があったかを可視化することに重点を置いて提供しました。研修設計側の意図として、どれだけ研修の中で得たものを自チームの活動に反映させようとしているかを確認するものとして気づきメモリストを作成しましたが、このリストが、後にものすごい成果となってチームビルディングに活きる結果となりました。

 

1カ月に1度の集合研修なので、若手リーダーが一番苦戦している状況をヒアリングし、優先順位をつけて研修テーマを決めることに重点を置きました。

 

今回の企業様では、

1)チームリーダーって何する仕事?

2)部下からの相談にどうやってのれば良い?

3)自分のプレイヤーとしての仕事は手放すべきか?

4)チームミーティングの司会は誰がやるのが理想?

5)部下の失敗はどのタイミングでフォローするべき?

6)自分と合わない部下とはどうやって調和を取るのか?

7)ベクトル合わせが上手く行かない部下との向き合い方

8)部下のモチベーションダウンをどうやってフォローする?

9)今どき、飲みにケーションは必要か?

10)適切な目標設定ってなんですか?

11)チームの雰囲気が険悪な時、どうすればよい?

12)自分自身がリーダーとして辛くなった時に巻き返す方法

 

このような若手リーダーの皆さんからヒアリングした困りごとを各研修の時間をつかってミーティング形式で意見交換をしながら、講師側からのアドバイスを含め調和を取っていく手法で実践しました。

 

【個人コーチングで成果を上げた若手リーダー】

様々な困りごとを研修の場で共有するだけでは、中々自分のアクションに変換できなかった若手リーダーが、個人コーチングの場で詳細にチーム状況を説明してくれました。それに対し、自分がチームとどう向き合うか、自分自身が成長しなければいけない点はどこかをご自身で気づいて軌道修正した若手リーダーがセッション開始から4カ月後、驚くほど部下から信頼され、部下が数字を達成することに貪欲になっていき、懇親会の席で「リーダーの〇〇さんとこれからもずっと仕事がしたい。初めて仕事が楽しいと思えるようになった。」と話してくれたと喜びを共有してくれました。何が成果に繋がったと思われますか?というコーチからの質問に対し、この若手リーダーは、「自分ができない事を明らかにし、部下を頼れるようになったことが大きいと思います」とのこと。今まで長い間チームレベルが低いと評価されていた部署が、ナンバーワンのチームになるまでに、たった1年しかかからなかったことに、若手リーダーのノビシロと成長スピードの速さを実感する成果となりました。

担当講師からのコメント!

本企業様は、若手リーダーを育て、ベテランリーダーの役割を変化させる企業としての変革期にあります。若手リーダーは、リーダーとしての役割を担うことも初めてで、拘りや思い込みが少ない分、研修効果が出やすいことが企業にとっての大きなメリットです。

研修での気づき→トライアンドエラー→振り返りという流れを作りやすいため若手リーダーの育成は、色々な経験を積む前にゼロ状態で始めると1年で立派なリーダーに仕上がります。

また、研修だけでは経験学習サイクルを回すのが難しい社員様のフォロー体制として個人コーチングをセットにするのがお勧めです。概念化という考え方を思考に定着することで、日常からの気づきが深まり、より外部からの刺激や研修を自分の仕事に活かす思考が手に入ります。

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