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先延ばし思考から脱出する!チームリーダーのパフォーマンスアップコーチング研修

業種 IT系 従業員数 350名

課題

■部署ごとに成果のばらつきがあり、計画通りに物事が進まない

■プロジェクト型のチームを作ったがまとまりがない

■会社が求めるスピード感についてこれるチームリーダーを目指してほしい

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提案や研修内容

管理職研修 (課長対象×4回 部長対象×2回 プロマネ×1回)

【階層別に全7回実施 各4時間の半日研修】

■先延ばし思考の原因を3パターンで分析する

■360度フィードバックで組織を活性化させる対話力を学ぶ

■足りないのはインプット!

●●をインプットして先延ばしを止める方法を知る

■自分の先延ばし思考を止めるための3つのキーを知る

 

それぞれ、階層別に具体的シーンや実務の内容に合わせ、

研修内で取り扱う事例について完全カスタマイズで提供

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成果や効果

本研修の事前ヒアリングにて、詳細に現状のチームリーダーさんの成長課題を共有いただきました。

IT系企業様でもあり、仕事の効率化や、無駄を省く思考については皆様抜群の思考をお持ちです。各自専門特化した知識については、模範レベル!といえる位の知識と経験の持ち主が集まっており、グループディスカッションの内容を伺っていて、講師の方が、聞き入ってしまう程でした。

これは自分の任された専門知識を活かす場合においてのお話ですが、一方で、「あなたの部下や後輩の仕事について、今どのような進捗か、ゴールに対する進捗状況を一人2分で説明して下さい」というワークをすると、2分では伝えきれない、あいまいな表現が多い、結局よくわかっていないかも・・・という状況が伺えました。

研修開始時点で、まず初めに気づいて頂いたことは、「自分以外のことについて、把握する事、積極的に知る事に、興味関心のアンテナが低い状況である」という事でした。

まず、先延ばしにしたくなるのは、圧倒的情報と知識の不足から。それらが不足している時に何かを決める、判断するという事は、思考の中で苦痛を伴います。人は答えが出づらいことに対してもやっとした感情を抱えることを極端に嫌う性質をもっています。

そこで、思考の中で起こり得る「3つの葛藤」について、解説させて頂きました。

 

パターン1「接近=接近」の葛藤 WANT×WANT

(あれもこれもやりたい!結局どれも決められない)

パターン2「回避=回避」の葛藤 Not WANT × Not WANT

(あれもこれもやりたくない!全部嫌!状態)

パターン3:「接近=回避」の葛藤 WANT but  Not WANT

(あれをやりたい!が、それにより▽▽状態になるのは嫌だ!状態)

 

これを階層別の事例に合わせて皆さんに自分の先延ばしがどれに値するかを考えて頂きましたが、全員が、「パターン3が一番厄介だけど、自分はパターン3に陥っている!」と仰いました。

このように一ずつ、何が先延ばし思考を作り、なぜ行動が加速しないか理由を解説することにより「自分の事が良く分かるようになった」と仰って頂きました。

 

研修の後半に進むにつれ、グループディスカッションで得て頂いた気づきは以下の通りです。

・結局、何かを決めることが苦手な自分は先延ばし思考をやめなければ解決しない

・知識を増やすの意味=ジャッジメントに足りるだけの情報収集力が必要だと考えた。部下への興味関心のアンテナが立たなければ何も始まらない。

・情報が足りない事で先延ばししていることが良く分かった。しかし、部下の進捗を確認するのに、どんなコミュニケーションを取って行けば良いかを知る必要がある。対話を苦手としている点を克服しなければ始まらないと思った。

 

このようなコメントが多くシェアされていました。

元々研修は面倒くさい、それより目の前の仕事を勧めさせてほしいといった、研修に対する受講モチベーションが低いと伺っていた企業様での研修でしたが、皆さんかなり前のめり状態で、半日の研修の場に対し熱量MAXで、聞いていた状況とまるで違う場になりました。

 

企画頂いた人事部の皆様より、「こんなに前のめりで受講する研修は初めてだった!ビジネススキルを与える知識インプット型よりも、インプットしたのち、これをどう使えるようになるのか?そもそも学びを活用してもらえるように、企画する力が不足していたように思います。自分達にも勉強になりました」と仰っていただきました。

 

【その他のチームリーダー研修事例はこちら】

新米リーダーの問題意識を課題解決に導く思考のトレーニング研修

https://www.hitospice.com/example/20200123-556/

 

組織の成長プロセスを可視化し、新米リーダーがゼロからチームを作る方法

https://www.hitospice.com/example/20200120-544/

 

 

担当講師からのコメント!

当社は「会社の研修ってつまんないよね」と受講生様に言われないために、そもそも論、何で躓いているのか?どうして自分は●●なのか?といった根本課題を解決するための「思考の中に起こっている何故?」を解決するところから研修を進めています。

受講側の熱量MAXが生み出されるように設計するのが当社の強みです。

今まで研修をやってみたが、受講生満足度が低いから教育コストをかける意味がないとお考えの企業様、ゼロから研修設計を行い、深い学びを提供する場を提供できるように、講師陣とともに当社の強いチーム力で企業様に貢献させて頂いています。

お気軽にご相談ください。

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