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ケーススタディで気づきを最大化する管理職研修の実施

業種 医療系 従業員数 150名

課題

■マネージャーと店長の役割の違いについて理解を深めたい

■マネージャーの現場対応力を高めるためヒアリングのポイントを抑えたい

■何故問題が起こるのか、根本的な原因を特定する力をつけたい

■今まで起こった様々な問題を例に挙げて行動の修正イメージを持ちたい

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提案や研修内容

オンライン研修(4時間)

■マネージャーの役割理解(意識の持ち方・行動イメージの共有)

■グループをチームに変化させるために3つの視点(解説とワーク)

■ヒアリングフローとズバリ聴くスキルの伝授

■ケーススタディにより、行動の修正イメージの共有と、問題が何故起こるのか、原因を掘り下げ深い気づきを促す

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成果や効果

前回の研修から4カ月後の実施となり、前回の研修の振り返りから行いました。管理職の皆様は全員研修に対するモチベーションが高く、組織をより良くしていくための意識の高さも伺える皆様です。

研修中も積極的な発言が多く、自らの失敗や弱さ、苦手意識についても発言していただき、お互いに体験談をフォローすることで多くの気づきを得て頂く場を創りました。

 

ケーススタディーでは、「伝える力は、伝わるまでの責任を持つ事」といったアドバイスや、「現場で問題が起こるのは、管理職自らの課題や不足の点をしっかり見つめて改善していかないと問題は減らない」と言った意見が挙がったり、「現場をマネジメントする立場として、自分の言葉で説明しなければ、他者にお願いすることで最終的に責任転嫁(他責)にしてしまうケースが考えられる。よって、マネージャーは自分の責任範囲を常に考え、伝えるメッセージの解釈や理解を深く行う準備が必要」と言った、内省の力を発揮していただくことに繋がりました。

 

研修後は、全員のモチベーションがアップしており、実際の現場でどういった行動が必要なのか、自分に足りない視点はどういったところにあったかをアクションプランシートにまとめて頂き、今後の社内1on1ミーティングに活用いただけるように準備をお願いしました。

 

研修後のアンケ―トでは、もっと広くこういった研修を受け、社内スタッフ全員が同じベクトルを持って行動できるようにしていく取り組みをしていきたい、ヒアリングが中途半端になっていたこと、自分の解釈だけで物事を処理し、相談相手の気持ちをより深く汲んで対応しなければ、信頼関係構築が難しくなっていくことを実感した。と言ったコメントを頂戴しました。

 

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担当講師からのコメント!

マネジメント層となると、自分が出来ない上司だと思われるのが怖いといった変なプレッシャーを抱えてしまい、自分で何とかしようと頑張りすぎて問題が大きく発展してしまうケースがあります。上司であっても、管理職であっても未完成な自分を見つめることで、人の助けや他者のアドバイスを求めることが出来るようになり、早めに問題解決が出来るようになります。

しかし、頭の中でそれを理解していても、自分の弱点や未知な点をすぐに現場に知られることには躊躇してしまうこともあります。こういった管理職同士、マネージャー同士の横のつながりを強化する研修の実施で、少しずつ自身の弱さと向き合う経験をしながら、徐々に自分の弱さと向き合い、課題解決力を早める結果に繋がるように、設計させて頂きました。苦手なことや面倒なことから逃げたくなる自分もいてもいい。ただ、それを苦手だからと放置しないこと、横の繋がりでヘルプを依頼することも重要だし、その方が結果として確実な問題解決力を現場に対して示すこととなり、信頼させる上司になれることを理解していただきました。

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